恐竜の骨のようなかっこいい建物で科学について学ぶ【スペイン旅2023】
水族館オセアノグラフィックのある地域は芸術科学都市と呼ばれ、個性的な建物が立ち並びます。
水族館に行ったついでに、すぐ近くにある科学博物館にも立ち寄りました。
恐竜の骨のような形をした建物が科学博物館です。
プールがありますが、遊泳は禁止されていました。
建物の中に入っても、恐竜の骨の中にいるような感じです。
あまりに広い空間なので光熱費が気になります。
いろんな科学について学べる展示があります。
内容は本当に多岐にわたります。
以前、安住さんのラジオの番組でゲストの先生が話していたハキリアリも展示されていました。
日本の科学館などでもあるように実際に触れて体験できる展示も多いので、言葉はわからなくても楽しめます。
こちらは科学博物館のとなりの建物。個性的です。
そろそろお昼ごはんの時間なのですが、科学博物館内のレストランはちょっと違うかなーという感じ。周辺にもあまりお店が見当たらないので、ごはんを食べるためにセントロに戻ります。